夏の終わりの体調と睡眠

夏の終わりの体調と睡眠
暑い夏がようやく終わる頃には、夏の疲れが出てくる頃ではないでしょうか?
日本の夏は、気温が高いうえに、湿度も高く、非常に体力を消耗します。体力を消耗して、エネルギーが不足してくると、体が思ったように動かなくなり、心にも不調が出やすくなります。 また、8月の夏休みにより、長期休暇をとった方もいらっしゃると思いますが、長い休みがあると、今の環境や将来に対する不安を感じたり、考えたりすることがあります。楽しかった休暇中のイベントと、仕事などの日常生活のギャップにより、ストレスを感じてしまう方も多いと思います。 涼しくなってくると、眠りにつきやすかったり、深く眠れたりするようになりますが、もし不眠の症状が出ていたら、要注意です。 しっかりとリラックスすることを心がけ、良く眠れるようにしましょう。ストレスを感じたり、不安や悩みがあったり、体の緊張が続いていることによって、眠れなくなることが多いです。  
そこで、質の良い睡眠をとるための方法について、お話します。
まず、入眠の準備です。睡眠したい2時間くらい前に入浴し、40℃くらいのぬるめのお湯につかり良く体を温めるようにしてください。その後、体温が下がり、眠りやすくなります。 布団に入ったら、体をリラックスさせ、副交感神経を高めるために、深呼吸を繰り返してください。目安としては、3~5分くらいが良いでしょう。  
リラックスという意味では、副交感神経を活発にするために、セロトニンを増やしておく必要もあります。
セロトニンは、夕方以降にメラトニンという睡眠を促進するホルモンに変わります。そのため、セロトニンをしっかりと体内で作り出すことが必要となります。 セロトニンを作る栄養素として、トリプトファン・ビタミンB6・炭水化物が必要となります。 この3つ全てを含んでいる、とても理想的な食べ物があります。それは、バナナです。バナナなら、安いし、簡単に食べることができます。毎日1本食べると、簡単にセロトニンを作りだすことができます。 できれば、摂取するタイミングとしては、朝食べるのが良いでしょう。  
また、寝る前にリラックスできることを考えることも重要となります。
不安や悩みを思い浮かべながら寝てしまうと、体が緊張状態となってしまいますので、頭も体もリラックスさせてから眠りに入ることが重要となり、それにより、深い睡眠をとることができるようになります。  
最後に、これは当然のことですが、寝る前の数時間は、明るい照明の部屋、スマートフォン、パソコンなど、光の刺激にも気を付けてください。
  以上の方法を参考に、質の良い睡眠をとれるようにしてください。

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